ご挨拶


2026年明けましておめでとうございます。
旧年中も大変多くのお客様からご愛顧を賜りましたこと心より感謝申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年、鎌倉紅谷は創業72年目を迎え、私も代表取締役就任19年目を迎えました。たくさんのお客様からの日々のご愛顧のおかげをもちまして、こうして新たな年を新たな気持ちで迎えることができましたことを従業員一同心より感謝いたしておりますと共に、大変嬉しく幸せに感じております。

2025年は私たち鎌倉紅谷にとって様々な新しい挑戦があった一方で、多くの困難に耐え、ようやく乗り越えた《忍耐の年》でもありました。しかし今となっては、そうした忍耐が必要な、貴重な時期だったのであろうと受け取ることができています。

思い通りにいかない、悩み多き一年ではありましたが、ある方から「鎌倉紅谷さんの一番の強みは《まごころ》があるところですね」という言葉をいただき、とても大きな勇気をいただきました。

《まごころ》とは人に寄り添う心でもあり、菓子屋としての理念や信念を実現するためのこだわりや執念を意味する言葉でもあります。

しかも《まごころ》は偶然にも、40年以上昔の鎌倉紅谷本店の看板にすでに掲げられていた、創業者が長年大切にしていた言葉でもありました。今こそ改めて私たちが菓子屋として大切にしなくてはいけない心構えだと感じています。

さて、2025年の『忍耐』や『踏ん張り』を経て、2026年はいよいよ大きな『跳躍』に向け歯車が動き出す大切な一年になります。

《まごころ》を軸に、『忍耐』の先にある『跳躍』を経て、菓子屋の本質をさらに探求し、より研鑽して参りたいと思っております。そして今年も皆様に鎌倉紅谷らしいワクワクとトキメキをたくさんお届けしていけるよう、すでに様々な企画準備が動きはじめております。ぜひ楽しみにしていてください。

皆様と共に2026年を素晴らしい年にしていけたらと思いますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役
有井宏太郎

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