ある1日の仕事の流れを教えてください。
- 7:00 起床
- 7:50 出発
- 8:45 横浜オフィス到着、業務の準備など
- 9:00 ラジオ体操・朝礼
- 9:10 チーム内ミーティング
- 9:30 資材メーカー様と打ち合わせ
- 10:30~ 資料作成
- 13:00 休憩(1時間)
- 14:00~ コラボレーション先のブランド様へ向かいミーティング
- 17:00 帰社、以降事務作業
- 18:30 業務終了
- 20:00 帰宅
- 24:00 就寝


大学の法学部を卒業後、お菓子に興味があったので専門学校で製菓を学びました。卒業後は食品メーカーと料理教室で働き、コロナ禍をきっかけに転職を決意。その後鎌倉紅谷に入社しました。
関西出身なこともあり、転職活動をするまで鎌倉紅谷のことは知りませんでした。ですが鎌倉のことは以前から好きで、リモートで受けた面接でも、とても雰囲気のいい会社だと感じました。
また鎌倉紅谷の経営ビジョンである「おいしいの先にある気持ちを一番大切にする」という言葉にも共感しました。お菓子は味だけでなく、誰といつどこで食べたかということも一緒に記憶に残っていくと思います。そういった“気持ち”の部分も大切にしているところに魅力を感じ、入社を決めました。
横浜オフィスに勤務し、企画部 商品開発推進課に所属しています。
季節商品や他社とのコラボレーション商品など5つ程度の商品を受け持ち、各商品のパッケージのデザインや資材の手配、販売方法、販売促進など、お客様の手に届くまで一貫して、各部署と連携しながら開発を進めていきます。
コラボレーション商品の場合は、コラボレーション先のブランド様と鎌倉紅谷の良さが<1+1=2>ではなく、それ以上になるように、と心がけています。また自分でアイデアを出す場合でも、それは鎌倉紅谷らしいか、お客様が喜んでくださるか、ということはいつも考えるようにしています。
ポジティブな意見、積極的なアイデア提案は採用してくださることが多いので、挑戦しやすい環境だと思います。
入社当初は、想像以上に少人数で業務を回していることに驚きました。
一方で、ハプニングが起こっても、各部署で連携し協力して乗り越えていく雰囲気があり、いい意味でギャップを感じました。そういった成功体験が、会社全体の経験にもなっているのだなと感じています。

入社後すぐに研修がありました。座学では会社の経営方針や経営ビジョンから各部署の担当内容まで学ぶことができ、店頭や製造での現場研修では、実際に経験しながら業務を知ることができました。
実際の仕事は、進める中で部内外の人に話を聞きながら覚えていきました。横浜オフィスには様々なバッググラウンドを持つ方が働いていますが、まじめな方が多く、皆さんお菓子が好きで休憩スペースに置かれたお菓子をきっかけに会話が生まれることもあります。和やかな雰囲気の職場なので、質問や相談もしやすいと感じています。

長い時間をかけて商品を開発していく中で、様々な問題が発生するので、その都度解決策を模索しながら進めていくことに難しさを感じます。テスト生産では上手くいっているお菓子も実際の生産量で試作すると上手くいかなかったり、日数が経過するとお菓子の状態が変わってしまうこともあります。中には途中で断念することになってしまった商品もあります。
ですがこういった課題を乗り越えて、情報公開後にSNSで嬉しいコメントをいただいたり、店頭でお客様の笑顔を見たりすると、とても嬉しいです。特にコラボレーション商品は、コラボレーション先のお客様にも新たに鎌倉紅谷を認知していただける機会にもなりますので、そういった点でもやりがいを感じます。
また所属している商品開発推進課の業務では、他部署との折衝や外部企業様との交渉に加え、売上予測など数字を見ながら判断する力も求められます。さまざまな業務を並行して進める必要があり、決して簡単な仕事ではありませんが、その分大きな達成感を得られる仕事だと思います。
企画部
商品開発推進課の業務には、担当する商品をだれよりも好きになれる人、世の中にたくさんあるお菓子の中で、どのようにすれば自分の担当している商品をお客様に選んでいただき、そして喜んでいただけるかを突き詰められる人が向いていると思います。
新卒の皆さんには、自分が本当に大切にしたいことや、心から納得できる選択に素直でいてほしいと思います。また質問できることは新卒の特権ですし、それが成長への鍵にもなりますので、たくさん質問してください。
鎌倉紅谷は皆さんが抱いているイメージ通りの会社だと思います。スタッフには心温かい方が多いですし、会社の成長を感じ、その中で自分の成長も感じることができる会社です。
数ある会社の中で1つを選ぶのは難しいと思いますが、ぜひ自分の好きなことを突き詰めてみてください。その結果がお菓子で、さらに鎌倉紅谷だったなら嬉しいです。
インタビューの内容は2026年6月時点のものです。